気ままな雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 情熱大陸20060730

<<   作成日時 : 2006/08/04 23:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

”オーダーメイド”とか”オートクチュール”ってものは、やはり気持ちがいいのだろう。
でもこっちの要求が高度だったり細かければ細かいほど、作るほうはやっぱり大変なのだろう。

今週の主人公「原田美砂」さんは帽子デザイナー。
見た感じ(深く調べたりはしていません)、店頭に並ぶような既製品も作る(デザインする)のだろうけど、彼女の真骨頂は多分「世界に1つ、オンリーワン」の帽子を作り上げることだと思う。
今回の番組では、彼女が”公爵夫人”がロイヤルアスコット(競馬です)に行く際にかぶる帽子をつくるという話しが中心。

僕はおそらく美術的なセンスがほとんど無い、というか表現できない人間なのでかっこいい分析なんかはできないので極めて主観的に書くと、彼女の作る帽子は極めて”独創的”だ。デザイナーが作る帽子ってのはどれもそうだと思うのだが、「非対称」のデザインはやはり目を引く。僕はどちらかというと「対称」を好む傾向があるのだが、そんな僕でも形であったり色使いには惹かれるものがある。
多分、もっと美術的な素養のある方なら上手く表現できるんだろうけど、これが限界。

個人的に興味があったのはやはり「オートクチュール」という”請負作業”の中でいかに”自分”を表現するのか?ということ。単なるそこらの奥様の帽子をつくるわけではない。貴族の中でも特に上級の公爵夫人の帽子だ。かぶる方も注目されるであろう人間でしかもその披露場所も多くの人々が集まるという、「作り手冥利」につきる大舞台だ。反面、ここで失敗すればその後の仕事に悪影響がでることは必至だ。
実際、番組の中でも彼女が帽子を作り上げた直後に公爵夫人から「仕様変更」が入って、しかも使用する素材まで指定が来てしまった。こんなことが情報システムの世界で起きると大抵、大惨事の予感だが、彼女はそのオーダーを受け、もう1つ帽子を作り上げた。

はっきり言ってしまえば、公爵夫人のオーダーは個人的に言えばまさに「センス無し」。”孔雀”を表現したいから、孔雀の羽を使ってほしい、というオーダーは正直僕でも美的センスを疑う。そんなベタなアイデアなら、独創性はいらんだろ?って印象だった。「見たて」といった感じのセンスが無かったんだろうな。

で、2つの帽子を比べて公爵夫人は、最初に彼女が作り上げた帽子を選択するのだ。まさに「オートクチュール」の世界で自分を出し切ったってことになる。相手のオーダーを飲んだ上で、さらにその上の次元の完成物を提供するってのは多分相当難しいいことだろうし、それが出来たときの気分は最高だろう。

会社で仕事をしていて思うのは、業務命令の仕事の中でいかに自分の考えや信念を埋め込むことが難しいか、そしてそれがいかに楽しいか、ということ。

今、いくつかのアイデアを具現化している途中だが、そんな気分を味わいたいと思って、こっそり仕事に打ち込んでいます。

それにしても「オーダーメイド」の帽子っていくらくらいするんですかね?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
オーダーメイド
↑クリックすると、写真が拡大されます。上品な花のプリントのブラウススーツです。涼しげでこれからきる時期も長いですよね!このところ注文が殺到していて、ブログアップも久しぶりになっちゃいましたm(。−_−。)mス・スイマセーン。ブログのアクセス数はどんどん上がってきてておもしろいですね。。。 ...続きを見る
毎日一着、今日はこんな服つくりました!!
2006/08/06 02:04
情熱大陸スペシャルライブ アンジェラ・アキ
アンジェラ・アキ、セリーヌになった気分。 ...続きを見る
アンジェラ・アキふぁん
2006/08/06 12:46

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
情熱大陸20060730 気ままな雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる