このままうやむやか?

やっぱり、このまま「うやむや」で終えてしまうのだろうか?

1.耐震偽装
渦中のというか耐震偽装事件の中心人物の1人である「姉歯氏」の求刑が行われた。懲役5年と罰金180万円だそうな。詳しいところはわからないけど、現行法で対応できるのはここまでなんだろう。しかし、たったの懲役5年と180万円でよいのか?もちろん今後民事裁判になるのだろうけど、おそらく「無い袖は振れない」じゃないけど、この事件で大損した耐震偽装物件の持ち主の損害はほとんど賠償されない。裁判しているから”うやむや”ではないとも言えるけど、これを個人の犯罪にしてしまってよいのだろうか?どうも国土交通省なんかの責任は曖昧なままだ。

建築会社(ゼネコン)の元役員の人にたまたま聞いたけど、これ以上この事件を調べたら「あそこもここも耐震偽装」になるから、ここで手仕舞いになるんだ、とのこと。その人が言うには一番悪いのは国土交通省とのこと。まともな検査していない奴らが悪い、とのこと。

だとするとやっぱり”うやむや”になるんだろうか?
検察ももうちょい気合入れなおしてくれないと・・・

2.必修漏れ事件
とうとう「自殺者」が出てしまった。何も死んで責任を取ることはないだろう、と思いつつも学校を預かる責任者としての自責の念は相当なものだったのだろう。少なくともこの校長先生は「生徒のため」にしたこととその結果が招いた影響の大きさに押しつぶされてしまったのだろう。正直、やりきれない話だ。最初から「ルール」さえ守っていればこれは避けれた話だし、誰かが(教育委員会なのだろうか)検査の1つでもしていれば・・・と思うのは飛躍しすぎなのだろうか?

これだけのことになって出てきたのは公立高校以上に酷い、私立高校の実態。こっちはなんとなく予想していたけど、オーストラリアに修学旅行に行くと「世界史」の単位が貰えたりするのは恐ろしい話だ。もっとも私立高校=予備校だと言うならそれまでだ。

そして案の定出てきた「救済策」、単位削減って・・・
もはや指導要領の意味すら見失った国と文部省。
「美しい国」はどこへやら「やったもん勝ち」にどんどん突き進んでおります。
こんなときこそ「教育担当補佐官」とか「文部科学政務官」の出番では?

ただ飯食わすために国民は税金納めているわけじゃないよ。
少しは働けっての!

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