リベンジにむけて

1年ちょっと待っていよいよ「リベンジ」の時がきました。
オーストラリアとの大一番は、今後を考えると落とせない試合です。

いくつかのミスと不運が重なってオーストラリアに負けたのは1年前。
あともう少しで手に入るところだった勝利を逃したのは
GKだった川口の判断ミス、監督の謎の選手交代、
明らかなファールを見逃された誤審・・・
理由は意外とあがるが、1つには絞り込めません。

あの敗戦まではなんとかつなぎとめてきたチームが
瞬く間にバラバラになり、クロアチア、ブラジルと
それまでまがりなりにも築き上げてきた自信を打ち崩され
まさに「惨敗」を喫したことは忘れることができません。

「期待をしすぎるからショックが大きくなる」という
現在の代表監督の言葉は非常に重みがあり、
別にそれはサッカーに限ったことではありませんが、
やはり1990年代から急速に成長、ステップを積み重ねてきた
日本代表が何か根底から崩れてしまったという喪失感は
その後の代表戦の観客動員が、テレビの視聴率が伸び悩んだ
という事実(一説にはそうでもないらしいが)とあわせて
それなりに重たい空気を持っています。

しかし、そんな重たい空気を振り払うチャンスが
4年後のワールドカップを待たずにやってきました。
1年前から続く混迷(あくまで雰囲気だけですが)の
最初の原因を今度の土曜日のオーストラリア戦で払うことはできるのか?

おそらくメディアもそして観客もこれからの数日で
「リベンジ」を煽るのでしょう。
あの重たい気分を振り払うには、
やはり勝利が必要なことは言うまでもありません。

でも、期待しすぎないようにしなくては。
なんとなくUAE、ベトナムと快勝してきただけに
今度もさらーっと勝てそうな気持ちになりますが、
よく考えれば第1戦の終わったときなど、
まるで予選敗退が決まったかのようだったことを
忘れてはいけないはずです。

決戦への準備は静かに周到に戦いが始まるまでは消えたように。
戦いが始まれば、まさに嵐のように戦うべきです。

前任者が「世代交代」を考慮していなかったせいで、
経験不足という意見もあったりする代表ですが、
今回もまた信じて勝利を祈ろうと思います。

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