”特別”ではなく”特殊”なんです

今日はJ-SOX関連のミーティング。
1時間限定でしたが、ちょっとづつ進みはじめました。
そして午後には”新型”が届きました・・・

相変わらずなんともいえない曇天そして雨
なんだかスッキリしない空模様でしたが、
やるべき仕事は関係なく進めなくてはいけません。

今日はボクが担当するJ-SOX対応のミーティングでした。
出席者はボクと人事部の皆さん。
今日はもともとあんまり時間がとれなかったので
1時間限定ということで、フローとRCMの説明、
そして実際に行っていくコントロールについてディスカッションをしました。

今日話した部分は、3つくらいの業務に分かれるのですが、
基本的には出てくる資料やポイントとなる部分が同じなので
一度に説明してみました。
要するにリスクの種類が同じなので、
同じコントロールをしてもらおう!ということです。

ただ、やっぱりRCMの読み方、書き方は
なかなか簡単に理解してもらうのは難しいですね。
ミーティング後に上司と別件で話した際にも
一度、説明会をしたほうがイイね、という話になりました。

もっとも今日の部分は順調に進んで1つ「宿題」が残った程度。
来週以降もどんどん進めていく予定です。
終了後には決まったコントロールをRCMやフローに反映して
それを印刷して・・・空欄が埋まっていく感じが嬉しいです。

午後は今更ながら「ニイウスコーの調査報告書」を読みました。
IT業界における最近起きた粉飾決算(?)に関する
外部調査委員会の報告書で、
内容を読んで驚くのは「循環取引」「スルー取引」に加えて
全部で5種類も不正な取引のパターンがあったそうです。
ニュースとしては知っていたのですが
実際に報告書という形で読んでみると驚きです。

今更読んでみたきっかけは、昨日の午後にかかってきた電話です。
電話の主はかつてのボクの同僚で
現在は証券会社に転職した一回り以上年の離れた「先輩」です。
たまたま同じ大学、学部ということは余り関係なく、
仕事柄、気があったのが縁で同僚として
いくつもの仕事を一緒にしたり、
時に遊びに行ったりしていた人で、
転職後もときどき電話してきてくれて、
情報交換する関係なのですが、
最近は忙しいらしく久しぶりの電話でした。

電話の内容は「ニイウスコーの調査報告書よんどきな」という一言。

相変わらずの単刀直入。
こちらもいくつかトピックスを話して電話はおしまい。
来週以降、予定が会えば久しぶりに会うことにしました。

こういう関係は実にありがたくて
何だかんだで、お互いに協力できるので
とても助かっています。

なお、今日のミーティングには
社内に数少ない、「頭の上がらない方」が出ていまして
実は結構、緊張していました。
怒られたりすることはないんですけど、
何せ新人時代の研修の教官というか責任者で
好奇心から手を上げたボクを本当に管理部門に
配属することを決めた(正確には推薦してくれた)人なんで
未だに頭があがりません。

そのことをボクは配属2ヵ月後に当時の部長から
仕事で書いた報告書の内容を良かったぞ!記念飲み会の
席上で、聞かされました。
それが2002年の話、う~ん懐かしい。

今でも覚えているのは、その教官からかけられた

「”特別”なんじゃないぞ、”特殊”なんだ。間違えるなよ」

という一言が忘れられません。
これはほぼ全ての同期がSEになるなかで、
ボクが管理系部門(企画部)に配属になるときに
「勘違いを戒める(しないように)」ために言われた言葉です。

当時はボク以上に周囲が”特別視”していて
プログラミングの研修とかも「意味無いじゃん」と言われていました。
ともすれば、確かに勘違いしてしまいそうなボクに
きちんとブレーキをかけてくれた言葉です。

あれから6年、仕事で面と向かうのはほぼ初めてです。
来週もちょっと緊張するんだろうな。

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