ヘビーユーザー

やっぱりユーザーの意見は大事にしないと。
頭の中だけで考えていると、落とし穴にはまります。

2月16日、月曜日、天気は晴れ。
朝は暖かかったので薄手のコートを着ていきましたが、
帰り道は北風が強いし、空気は冷たいしで散々でした
明日はもっと冷え込んで再び氷点下の世界が帰ってくるそうです・・・

さて今日は「地球に優しく」って感じの話。

”ISO14001”を取ろう!という話が会社の中でありまして、
ただいま絶賛、諸々の取り組みをやっているのですが
そこで出てきたのが「コピーを少なくして紙の無駄遣いを防ごう!」という
まぁ言ってしまえば、かなりありきたりな施策というか話です。

この施策の裏には当然ながら僅かとはいえ「経費削減」ということもあるのですが、
そういう話はさておき、考え方としてはいいと思うんですね。
ただし、やっぱり総務部から出てきた施策は中途半端でした・・・

「割付印刷+両面印刷を印刷の標準とします」って・・・
いや、間違ってはいないんですよ。
この印刷方法を使えば「4枚分を1枚に圧縮」できるんだからさ。
実際、わざわざ言われなくてもこのやり方を実践しているので
いまさら驚いたり、抵抗も無いんですけど、ちょっと違うんだよなぁ。

この印刷方法って当然ながら字が小さくなるし、
結局、「作成する資料の枚数」は別に減らないんですよね。
要するにA4用紙8枚分の資料がA4用紙2枚になりました!って言っても
それは本当に「紙の枚数」が減るだけなんですよね。

そんなことをするよりも「資料はA4、2ページにまとめること」って
決めてしまえば(総務部が決めるのは無理だけど)、
紙の枚数どころか、毎度毎度会議で繰り返される「説明時間」、
資料作成のための「作業時間」、そして「印刷時間」・・・
どんどん削減できるんですよね。

仕事柄と下っ端なので会議の資料(他の部門の資料も含めて)を
準備することがボクは多いので、毎度毎度、いろいろな人が作る資料を
それこそ片っ端から読んでいますが、
呆れてしまうほど「要領のまとまっていない資料」と
「情報が多すぎる資料」が多いです。
前者は下手すると最後まで読んでも「何をしたいのか?」って感じだし
後者はグラフと数字とイラストを駆使しているけど
その情報は本質的に必要なかったり、「アリバイ」だったり・・・
要は、紙の無駄よりも「時間とエネルギーの無駄」の方が
ボクとしては大きいと感じているわけです。

なので今日、上司からこの手の話があったときに
一番に言ったのは上にも書いた
「印刷枚数を減らす工夫の前に、印刷するもの自体を減らせ」ということ。
そっちのほうが絶対に効果が大きいということ。
細かい字で両面びっしり書かれた資料なんかより
要点がまとまった大きい字の資料のほうがはるかに有益ですよって話。

それにしても何でこんな簡単な話が出てこないのか?
頭が固くカチカチになっているんじゃないかな?
それとも「机の上で考えているから」なのか?

プロ野球の15秒ルールじゃないけれども
実際に関係ある人のアイデアや意見を大事にしないと。

今日の話なんて聞いてくれればすぐに伝えたのになぁ。
どう考えても、複合機使用、コピー用紙消費頻度、
会社トップレベルのボクに聞いてくれればいいのに。

本当にちょっと残念な話です。

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