ハワイ旅行記 1.旅立ちの日

今日から不定期連載で「ハワイ旅行記」を書きます。
それでは「旅立ちの日」からスタート!!!

5月17日、日曜日、午前中は雨。
昼過ぎに雨はやみ、一安心。

なんだか随分と前に決まっていたけど
ずっと先のことだと思い込んでいた日が
目の前にやってきた違和感を感じていました。

思えば最後に家族で旅行に行ったのは2002年3月。
ボクが就職する直前、母が思い立ったように言った

家族で旅行できるのはこれが最後かも!

という一言から1泊2日とはいえ京都に行ったのでした。
結局、本当にその後、家族で旅行をすることはなく
京都にもボクが2回、一人旅をしたりしたものの
母の予想は文字通り当たっておりました。

そんな状況を劇的に変えたのが妹。
結婚式をハワイでするという「ややバブリー」な
それでいて家族が思いもしなかったアイデアは
あっという間に実現に至り、旅立ちの日を迎えたわけです。

半年前から会社から休暇の許可を取り、
異動しても早々に周囲に事情を説明して許可を取り、
締め切りを自分で設定してしっかりと仕事して準備万端。
もし許可が出なかったら「辞めるかな」と冗談半分で言っていたほど。
だいたい今年のGWに休暇を返上させたんだからそれくらいの
我がままは許されて当然だと思っています。

で、夕方16時。
最寄り駅から中央線で新宿へ。
直前にみた競馬でウオッカが圧勝しなんだかいい気分。
とはいえ電車の中ではマスク着用(家族4人)
新宿からは成田エクスプレスに乗車(初めて)
そしてやはり出てきた父上の悪癖。

前にも書いた気がしますが、ボクの祖父は
国鉄マンで運転手だったもので
父親はその影響をもろに受け、鉄道が大好き。
だから成田エクスプレスを見た途端にスイッチが入り
「撮り鉄&録り鉄」に変身・・・
家族の冷ややかな視線などお構いなしに嬉しそうでした。

18時過ぎ、テンションの上がりきった父親を先頭に
成田空港に無事到着し、新郎家族とご対面。
当人と親同士は何度か会っているので
新郎弟家族と新婦兄(ボク)が紹介される感じ。
新郎の1歳8ヶ月になる姪っ子が可愛いこと可愛いこと。
人見知りして、俯いちゃうんだけど
この子がいることで雰囲気は明るくなりました。

画像

ということでさっさと出国手続きをすませ
21時発のホノルル行きに搭乗、いよいよ出発。
なお父親は初の海外旅行・・・多分、緊張していたはず。

機内では映画でも見ようかと思っていたのですが
一番見たい映画である

グラン・トリノ

はさすがにこの状況で見るのはなんなんで
帰りの飛行機で見ることに決めて小説を読むことに。
今回、持ち込んだのは

ジェネラル・ルージュの凱旋

よりによってと言われそうですが、
上巻をあっという間に読み終えて、
Soup Stock Tokyo
機内食をしっかりと食べて(美味しかった)
ウィスキーを飲んで、ビールを飲んで、軽く就寝。
いつものことながら座席の机の上に枕を置いて
完全に「授業中の居眠り」状態で就寝。
こうじゃないと寝付けないのは致し方なし。


どれくらい寝たのかもわからないうちに外は明るくなり、
朝食のBAGEL&BAGELのベーグルが配給されて
気づけばホノルル国際空港に到着。
なんとなく気分は徹夜明けなんだけれども
とにかく南国というかハワイの強い陽射しが
一時的に眠気を覚ましてくれる。

入国審査で”sightseeing”って回答するつもりでいたら
入国管理官の人に

カンコウデスカ?

と聞かれて拍子抜け。
指紋をとられて、写真を撮られて無事入国。

ロイヤル・ハワイアン・センターのHISのオフィスに寄って
NHKのニュースを見たり、ネットを見てたら
松本人志が結婚していて驚きました(タイムリーだ)
そのままバスでホテル

ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ

に連れて行ってもらって本当に到着。

この時点で頭が眠気でやられており
部屋に着いたらどっと眠くなってきてベットに倒れこむ。
窓の外にはダイヤモンドヘッド。
あまりにもきれいなのでベランダに出てみる。
そして思わずシャッターを切る・・・

画像


こういうの見ちゃうとね、幸せ一杯になります。
このときはあの頂に登ることになるとは思っていませんでしたが、
気持ちがさらに穏やかになったところで、本当に仮眠。
1人部屋なので気兼ねなし、最高です。

夕方、電話のベルがなって夜の部がスタート・・・
この話はまた今度。



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この記事へのコメント

おばJ
2009年05月28日 08:43
撮り鉄はともかく録り鉄って・・・まさかの走行音マニアア!

ハワイとか海外でやるのってバブリーなのかな?
あんまりそんな感覚はないのですが。
著者
2009年05月28日 20:24
そりゃ駅(高尾)の側の国鉄官舎で
育ってるわけだからマニアっていうか
鉄道の発する「音」は自然なんだよ、多分。
基本的に父上の鉄道へのスタンスは
「自然体」そのものです、はい。

ややバブリーに感じたのは
あくまで「守銭奴」たるボクの感覚。
ただし、実際に参列して思ったのは
これはなかなかに素晴らしいということ。

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