情熱大陸20090621 『種田陽平』

あの映画の、この映画の、そしてかの番組のセットも
この人が作っていたとは・・・驚きました。

流行っているものはまず疑え。

流行っている場所には行かないし、

流行っている店にも並ばないし、

流行っている本も読まない。


いきなりガツンと来る一言。
「独自の世界」を作り出している人ですからね。
”流行り”という実体の無いものに追従する必要はないわけです。
ボクはどっちかって言うと「スタンダード」を好んでますかね。
でも本は読むかも・・・(村上春樹は読んだこと無いけどさ)

まぁそれはさておき、”流行り”が何を示すのか?
種田さんは特定の何かのことを言っていたとは思いませんけど
ボクの頭の中には「フルCG」みたいな映画をイメージしました。
最近、CG技術が進んで、映画も役者の演技を
CGに取りこむようなものが増えているわけで、
多分これが”流行り”なんだと思います。

それにしても「有頂天ホテル」「不夜城」
そして「カンブリア宮殿」も種田さんの作品なんですね。
あのホテル「アヴァンティ」はどこぞのホテルだと思ったほど。
不夜城の”薬局”は原作のイメージどおり。
自分の部屋をデザインして欲しいほどです。

ボクが今回、印象に残ったのは

苦悩は無い。

悩んでなんかいられない。

きちんと答えを出して形にする連続。

それがプロなんだから。

プロってそういうもんでしょう。


ドキッとしますね、「プロ」としての生き方。
そうやってみるとボクなんかまだ悩んでますからね。
もちろん悩んでもどこかで結論は出しますが(出すしかないので)
ここまで割り切って考えられてないです。
でも、こういう風になりたいと思うのは事実。
そうなるためには目の前の仕事に集中して
アウトプットなり成果なりを作り出し、決断し続ける。
そしてその結果を振り返って、次に活かす。
たぶんそれしかないんでしょう、難しいけど。

あと耳が痛かったのは

いちいち感情を表に出すもんじゃない

ボクは喜怒哀楽が表に出ます、思いっきり。
やっぱり特に前の2つはわかりやすいくらい出ているはず。
割りきりが出来ていないという意味では
この辺も「プロ」らしくはないんでしょう。

まぁもうすぐ30代ですからねぇ・・・少しは落ち着いて、
「いつも沈着冷静な」と言われるようにはなりたいところです。

<6月23日追記>
またもやトップページに反映されない。
理由は不明。

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