奥さんのためなら・・・

なんだか「梅雨明け宣言」が撤回されそうな東京。
せっかくの週末なんですけどね。
今日は本を一冊、紹介します。

7月24日、金曜日、起床直前から降りだした雨は
ほとんどゲリラ豪雨のようで、本気で「遅刻」を考えました。
別に今日はお客さんのところに行くとか
ミーティングが入っていなかったので
わざわざびしょ濡れになるのが、わかっている状況で
出勤するのも馬鹿らしいですしね。

なんて思っていたら、雨は小降りになりまして
ボクの不純な遅刻計画は頓挫しました・・・残念、でもないか。
ただ、中央線ってのは東京を東西に横断しておりまして
出勤途中に雨雲に追いついたらしく、
窓の外は土砂降りという状況がしばし続きました。

まぁ今日は昨日も書いたクレイジーケンバンドの
新曲「ガールフレンド」を聴きながらでしたので
かなり気分はよかったです。
これまた昨日も書いたけどカップリングの「昼顔」って曲がイイです。
西友のCMのBGMですけど、メロディだけでなく
リズムラインとかホーンアレンジとか、本当に心地よくて
思わず歌いたくなるほどです。
もともと子供の頃から近所の「西友」に通っているボクとしては
いろんな意味で応援したくなる曲なのであります。

さて、ここからは冒頭にも書いた本の話。

先々週の金曜日に書いた本の話です。



オールバックの放送作家――その生活と意見
国書刊行会
高橋 洋二

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読み始めたのが買った10日の帰り道で
読み終えたのが先週の金曜日の17日。
電車の中で熟睡してしまうことが多い割には
順調なペースで読めたと思います。

著者の高橋さん「タモリ倶楽部」の構成を担当している放送作家さんです。
この本は過去の連載コラムや寄稿だったり、
爆笑問題や世界のナベアツとの対談だったり、
書き下ろし原稿などから構成されておりまして、
番組の裏側だったり、製作者から見た今のテレビについて書かれていたりと
別にテレビ好きでなくても、かなり面白く読めると思います。

個人的に勉強になったのが、

世界一の映画都市(たぶん)東京で失敗せずに

映画鑑賞するための映画館ガイド


です。
なんかそんなもんだろうと勝手に思っていた
シネコンが林立する新宿は世界でも例を見ないことになっているとか、
六本木ヒルズ(TOHO)と豊島園(ユナイテッドシネマ)がオススメとか、
知人のご自宅の近所のコルトンプラザ市川が全館”THX”だとか、
自分が通っている映画館以外にもなんだか詳しくなった気がします。

あとは、高橋さんがあの伝説の番組「デカメロン」に関わっていたりとか、
その縁で東京スカパラダイスオーケストラ(スカパラ)のCDを
聴きながら旅に出た話とか、ちょっとだけボクと嗜好性が重なるのが
なんとも興味深かったですね(ナンシー関の話とか)

それにしても後半に書いてあった



あらゆる面で奇跡のようなバンド、

クレイジーケンバンドを知り、

豊かなリスナー生活を得て現在に至っている。


「あらゆる面で奇跡のようなバンド」ってねぇ。
本当、その通りだと思ってしまうのはボクがファンだからだろうか。

なんだか本の紹介になっているか
自分ではわからなくなってきているけど、
とりあえずオススメしたい一冊です。
まぁ今年の一番はいまだに「赤めだか」なんですけどね。

ちなみに今日の帰り道にこれを読み終えました。




銀しゃり[文庫] (小学館文庫)
小学館
山本 一力

ユーザレビュー:
読んでいて爽快感を感 ...
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こっちはそのうちかな。

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