文句言う人は決まって

週末だって仕事のことを考えています。
もちろん半分は趣味のようなものですが・・・

8月15日、土曜日、天気は晴れ。
昭和84年の終戦記念日。
ボクの机の上の卓上カレンダーには
なぜか”昭和”表記がついていて、すぐにわかります。
どうしてこういう仕様なのか?
うちの会社のカレンダーはよくわかりません。
(あまりものを貰ったので文句は言えませんが)

さて、そんな土曜日の最初の起床は9時。
いやいやもっと寝ておきましょうという、怠惰な気持ちによって
もう一度、就寝しまして(窓を開けたら涼しい風が)
次の起床は11時30分・・・情けない。

今日はお盆ってことでプールもお休み。
外は太陽が燦燦と照っておりまして、
昼から録画していたテレビ番組を3本連続で視聴。
興味深かったのはNHKのクローズアップ現代、タイトルは

“内部統制”って何だ?

ゲストがなんといっても「葉玉匡美さん(弁護士)」であらせられまして
番組の中身以上に、こっちに興味があったのは事実です。
直接的にはもう「内部統制」には関わっていませんけど、
いま担当している案件でもキーワードとしては使っていますし、
いずれ、というか会社で働き続ける以上、
避けていくことはできない考え方ですからね。
常にアンテナをはっておくべきと思っています。

番組の内容は・・・ちょっと作為的な意図を感じてしまいました。
基本的な内容は「内部統制制度の2年目における課題」って感じなんですけど
良くも悪くも「極端な事例」が出てきたいたように感じました。
正直言わせてもらえれば、例として出てきた大手OA機器メーカーこと
リコーのケース(リスクの数が膨大になった)とかは
コンサルタントに踊らされたか、それともJ-SOXチームのコントロールが
それこそ利いていなかったって見えてしまいました。
ただ、さすがにそんなことは無いと思ってもいまして
もともと「2年目には見直す」ということを前提にしていた話が
ああいう「やりすぎたので見直すことに」みたいになってしまったのかも。

あと、やっぱり「不正、不祥事の防止」ってところに
スポットを当てすぎなんだと思います、特に今回の番組のスタンスは。
なんというか「不正防止」みたいなキーワードが前に出すぎると
担当者としてはやりにくいんですよね。
何しろ「経営者」ですら、反発することがあるわけですよ。

俺を疑うのか?

だからボクの会社では「不正と不祥事」という言葉を極力、使うことをさけました。
で、言い換えたのが

ミスの防止

穏やかでしょ、これ。
こういうスタンスで取り組んだって反発は相当くらいました。
もう、それは一時的にはアホらしくなるほど。
しかもこういう反発をする人って大抵

ミスの多い人

そんなにルールだのなんだの作られたら仕事が進まないなんていうけど
もともとルールも守ってないどころか、読んだこともない人なんだよね。
システムに入力した数値が違っているのに気がつかないとかさ・・・
それを防ぐための仕組みなのに、いや~文句言われたなぁ。

だから、ちょっと今回の「不正・不祥事の防止」的なスタンスは
そもそもあまりいいものでは無いと思うんですよ。
できれば「ミスの防止」って言って欲しかったです。
(ブロッコリーの出荷個数の間違いとかミスでしょ?)

とはいえ、こういうテーマが取り上げられるのはいいことです。
特に2年目以降は、どうしても関心が薄くなりますからね。

ま、民間企業よりも、いま取り組むべきはキャスターの人も言っていたけど

NHK、日本放送協会でしょ。


しかし30分だと、消化不良だね。
もう少しじっくりと時間をかけた内容にすれば
本質的な課題にたどり着けたと思います。

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