情熱大陸20091018 『岩隈久志』

野村監督が「非難」しているってことは「一流」ってことなんでしょう。
「無視・賞賛・非難」って奥が深いです。

いまさらくどくど紹介する必要はまったくないと思える
東北楽天イーグルスのエース。
2月にこの番組で取り上げられた田中将大とともに
楽天を支える投手の柱。
もっとも格は岩隈の方がやっぱり上。

3月のWBCで、実際にはナンバーワンだったのは岩隈。
勝ち星こそ少なかったけど、防御率は1位。
実際、打たれるイメージ、大量失点するイメージはないです。

ただ、「故障」のイメージはつきまとってます。
現実に「選手生命に関わる故障」をしているわけですが
それ以上に野村監督の容赦のないコメントが
そのイメージを増幅させているのは事実でしょう。
もちろんそれは「エース」であるがゆえ。
彼が負ければ、投げられなければ、チームの成績・勢いに
深刻な影響を与えるということがわかっているから。
それだけ信頼されているということでしょう。

もっともご本人は番組の中で
「信頼されていないのか、と思うこともある」
といっていましたが、期待を受けていることも自覚しているようです。
まぁエースってのは競技に関わらずチーム・監督・ファンの期待を
それこそ一身に背負うわけで、責任重大ですからね。
会社でもエースというかは別にしてキーマンは大変です。
(キーマンほど忙しいのが現実)

ただ、あれだけ野村監督に非難されるというのは
冒頭にも書きましたけど「一流」とみなされているからでしょう。
田中投手は「賞賛」と「非難」のあいだくらいで
岩隈投手は完全に「非難」されているってことは野村監督が言う

「3流は無視、2流は賞賛、1流は非難」

3流はプロとしての仕事では不要なため無視をする、

2流は褒めて伸ばしてことで1流を目指させ、

1流は要求水準が高いので非難してでも叱咤激励をする


ってことがわかりやすく表現されている気がします。
番組の後半で、球数制限を超えても投げる姿、
痛いとは言わない姿を見ることができましたが
あれが「エース」の本来の姿なのでしょう。
このあとリーグ優勝して、さらに日本一になり
野村監督に有終の美を飾らせることができるのか?
(なんで今年限りなのかは理解しかねるが)
期待してみたいところです。

それにしてもパ・リーグのピッチャーはレベルが高い。
ダルビッシュに涌井に・・・人材が豊富です。

岩隈久志

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