情熱大陸20091213 『栗山千明』

「若いのに落ち着いているねぇ」と隣から一言。
そうだねぇと思いつつも、あなたの娘と同い年ですよと返答。
それにしても「クール」だ・・・

ボクの中ではなんといっても「ハゲタカ」の三島役の印象が
一番強いのですが、世間的には「キル・ビル」なんですかね、やっぱり。
とは言いつつも記憶に残っているのは「死国」の幽霊・・・
いつだったか記憶にないんですが、当時たまたま買った
「東京ウォーカー」出てたのがすごく印象的。
(調べてみたら第1回ミス東京ウォーカーらしい)
で、そのとき弱冠15歳・・・あれから10年ってことですか。

「大人びている」とか「知的」って印象もあるのですが
やはり「クール・ビューティ」という印象は強いですね。
一部に「女王様」というあがめ方をしているファンの方々もいるようですが
(確かに「この馬鹿者!」とか言われたらひれ伏す人がいそう)
個人的には役柄が影響していると思いますが「孤高」ってイメージが強いです。

とはいえご本人はやっぱり「役柄」とか「イメージ」が
固定化されてしまうことを危惧しているそうで
2009年は「変革の年」だったようです。
実際、彼女の役って固定化されてきていたんでしょう。
それは役者さんとしては、幅が狭まりますからねぇ、
どうしたって避けたいところだったと思います。


今回の番組を通して感じたのは「スイッチ」ですかね。
本番前まで不安を感じていながらも
いざ、演技を始めた途端、舞台に上がった途端に
それまでとはまったく違う表情で演技をする。
でも、終わればまた素に戻ってしまうところ。

それは別に役者さんに限ったことではなく
誰にでも多かれ少なかれあるんでしょうが、
彼女はとてもわかりやすかったですね。
プライベートな時間では居酒屋で独り、
焼酎片手に焼き鳥って・・・って感じでしたが
(イメージとは違うけど)
そのギャップがまた演技の幅につながるんでしょう。

ボク自身に置き換えると「スイッチ」って何なんだろうか?

学生時代であれば「楽器を持った瞬間」、「ステージに上がった瞬間」でしたが
(本番直前はかなり緊張するタイプだけど)
今で言えば・・・あるようなないような。
でも、どっかでスイッチが入っているはずなんですが、わかりません。
たぶん、頭のどこかで

ここが勝負どころ!

と認識した瞬間なんでしょうね。
もっとも最近は始終、勝負しているような気もします。

ま、それはさておき、
世界の蜷川(若手俳優を評価するといえばこの人)と
今は亡き巨匠、深作に評価されているわけですから
これからもいい作品を作ってほしいところ。
だから出来れば作品は選んでほしいかも。
安易なドラマとかは避けてほしいなぁと思ったりします。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック