言葉が信頼されない

ようやく芽が出たと思ったらもって行かれてしまうことに。
また一から出直しかと思うとさすがに凹みます。

6月3日、金曜日、天気は晴れ。
久しぶりの快晴にして暖かい朝、心地よかったです。
行きの電車では座って「阪急電車」を読み(帰りに読了)
BGMはくるりの「奇跡」(同名映画の主題歌)と
やたらと「鉄道」な感じで出勤、本能的に好きなんですな。

午前中のミーティングは開始が15分ほど遅れて開始。
本当は5人で開催するんですが、1名遅刻の1名欠席・・・
病気にはかかるは、怪我はするわ・・・やばすぎです。
そんな状態なので予定を変更して今後の作業体制を見直して
その後は若手くんと今後の「構想」について打ち合わせ。
いまのチームには若手くんが3名いるのですが、
今日話したのはそのなかで一番優秀な子。
技術的なことはしっかりしているし、飲み込みが早いので
上司も頼りにしているのですが、
掛け持ちでやっている仕事が面白くないということで
モチベーションが低めでした。

ということで彼にはその仕事の醍醐味とモチベーションをもってもらうために
直近、目の前に見えている仕事の先にある将来構想について
ボクが考えていることを話して、その中核になってほしいという説明をしました。
気がつけば1時間以上・・・
やはりプログラミングを専門的に勉強してきたということもあって
「業務」という視点で考えるという経験がないので
いま自分がやっていることが、どういう可能性を秘めているか
展開していくことができるかという話はかなり食いついてくれました。

正直、他のメンバーもこれくらい食いついてくれるといいのですが
なかなかそこまでいかないのがもどかしいところ。
そして何より、この優秀な後輩が場合によっては今月中にも
別の案件に取られてしまうという事実・・・頑張れよ、上司!
せっかくやる気になってくれたのにかなり残念。
ま、より高い収益をうむ仕事が優先されるのは仕方ないですが
「育成」したらいなくなってしまうってのは、つらいものです。
何が困るってスケジュールとかタスクとかまた組みなおしなんですよ。
それとやはり最後まできちっと片をつけさせてあげたいのが心情。
かつてやりかけの仕事があったのに異動して
未だに悔いを残しているボクとしては同じ思いはしてほしくないのです。

とはいえ嘆いていても仕方が無いので
彼がいるうちに作業を進めると同時に別のメンバーも
もう一度、鍛えなおすしかないですな。

で、午後からは自分の時間というか自分の仕事。
これはこれで頭を使うというか期限があるような無いような仕事。
一応、どういうものを作ろうかというところと
コアとなる部分については内容をまとめることができたので
今週の仕事は終了、でも宿題持参。

来週はこの体制でいけるのか?っていう一番のリスクは
まったくもって対策を打てていませんが
いるメンバーでなんとかしなくてはいけないですし
同時にボクがもう少しだけ直接手を出すしかないかと思っています。
本当はいまの立場ではしないほうがいいんですけどね。

それにしても結局、いつの間にか本気で取り組んでしまう自分には
ほとほと呆れてしまうというか、貧乏性だと思います。

ってことでニュース。

菅首相「俺はやめるつもりはない」

鳩山さん、不信任案「賛成しておくべきだった」

茶番が終わっての戦評、あるいは菅直人さん辞任を否定し居直り宣言

ふー・・・溜め息しか出ないです。
一部に菅直人を「したたか」と評価するむきがあって
実際に支持率があがったとかっていう俄かには信じ難い話もありますが
「有事」「戦争状態」「緊急事態」という表現しかできない現状において
「トップの発言が信用できない」という状況をさらに作り出してしまったことは
今後、彼が何をしようとしてもマイナスにしか働かないと思います。
少なくともこれといった政策もアイデアもなく、
強いて言うなら「首相でいる」ということに執着する人間にとって
もしかしたら唯一の武器だったかもしれない「言葉」が
信用を失ったということは致命傷なんじゃないですかね。

え?鳩山?そんな奴いたか?猟師にでも撃たれてしまえ!!!
一族3代も政治家をやれば残るのは「屑」ってことですよ。
しかし、本物のバカをこんな風にみるとはね。
それも先代の首相だよ、本当、どこまで日本は平和だったんだという話。

小泉純一郎という奇蹟

でも、例外的な3代目なんだよね、小泉さんは。
いろいろ言う人もいるけど、何かいまこの人が首相だったらと
思ってしまうほどに存在感があるわけですよ。
現政権の体たらくがわかればわかるほどに
その存在感が際立つという話。
うちの父親は未だに郵政民営化の一件だけで毛嫌いしています。
それで民主党は頑張っているとか言うから呆れます。

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この記事へのコメント

noga
2011年06月04日 02:54
意思は、相手の理解により効果を発揮する。
恣意は、相手の察しにより効果を発揮する。

意思は本人の内容である。
恣意は本人の内容ではない。

恣意は、恥ずかしくてまともには公言できない。
恣意は、社会に受け入れられない。ここは、甘えさせてもらうしかない。

その内容はあいまいで、相手の勝手な解釈とも考えられる。
俺の目をみろ 何んにもいうな 男同志の 腹のうち。
お前らに、俺の腹の底が読めてたまるか。
だから、腹を割って話さなければならない。談合が必要である。

英米人の社会には、意思を通す権力の序列がある。これにより声明を発表する。
日本人の社会には、恣意を通す権力の序列がある。これにより天の声を使う。

東条英機は、昭和天皇の意思に従って、太平洋戦争を始めたか。
それとも、昭和天皇の意思に背いて、太平洋戦争を始めたのか。

意思がなければ、社会に対する責任がない。
日本人は、意思の存在を認めることができない。
犯意の存在も証拠不十分で不起訴となる可能性が高い。
だから、日本人の社会では、とかくこの世は無責任となる。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

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