簡単には放り出せない

「もう放っておいていいです」とかよく平気で言えると思います。
「人材育成」ってそんな簡単に放り出せるものではないでしょ。
毎年こんなこと繰り返すなら「新卒採用」なんかやめればいいのに。

7月6日、水曜日、天気は晴れ。
今朝も陽射しの強さは健在、電車の中では熟睡。
結果的に参考書をほとんど開かなかったことは素直に反省です。
またもや「仕事の夢」を見てしまうという残念さ。
内容も後輩の穴埋めを急遽やることになるというリアルさ・・・苦痛です。

なんだかうんざりする気持ちで出社して仕事。
午前中は資料のチェックと修正、メタメタな資料を読み解いて
修正点を書き出すという作業に午前中を費やす羽目に。
正直、これならボクが全部作ってしまった方がはるかに効率的だけど
それはいまの立場では許されないということでもどかしさとストレスが増幅されます。

午後からは進捗会議&方式検討会議。
昨日、唖然とするような仕事?っぷりを見せてくれた若手くんも出席。
だけど、こちらが促すまで報告しない・・・
仕方がないので「昨日、この場で状況と対応を報告するようにと言ったけど」と
呆れ気味に言うと、ようやボソボソと喋りだす。
今回の若手くんの対応については以前から指摘されている点が
まったく修正されていないということもあり、かなりキツく叱りました。
それこそ「何が問題だと思っているの?」と質問したんですが
ここで予想外の展開が起きる・・・

ま、それくらいにして

上司がこんなことを言い出す始末。
愕然としてしまいました。
「アメとムチ」はわかりますが、出すのが早いよ。
毎回同じ失敗をするということは、原因を自覚していないからという点が
結構、大きいと考えているので、問題点を自分から言わせようとしたのですが
そこを遮られてしまうとは・・・こりゃダメだ。

会議後、上司と話したんですが、やはり意見が合わないというか
根本的に考え方が違うなという感じです。
上司は「注意はしたんだから、あとは本人の問題」と言います。
確かにそういう面はあると思いますが、それは普通のケース。
今回の若手くんはそもそも「普通ではない」わけで
通常のアプローチではない方法を考えるべきだと思います。

でも、それ面倒なんだろうね、上司的にはさ。
ボクにも「感情的になっている」とか「放り出せばいい」とか
アドバイスなんだか、感想なんだかわからないことを言われましたが
申し訳ないけど、この若手の面倒を見ろと指示したのはあなただと。
こっちからすれば簡単には放り出せないよ、おもちゃじゃないんだからさ。

ボクは「若手を指導する」ということは真剣勝負だと考えています。
それだけに決して手抜きはできないですし、叱るとなれば真剣です。
決して気持ちのいいものではありませんが、真剣だからこそ怒るし叱ります。
きっと嫌われていることでしょう。
でも、それが人を指導するということではないでしょうか。
上司は言うこと言ったらあとは本人の問題と言いますが、
そんな軽い気持ちで済ませるのは若手にも失礼だろうと考えています。

上司からは「君の求めるようには決してならない」と言われました。
別にボクは求めてもいませんし、仮にそうだとしてなってほしいとも思いません。
ただ、仕事をする以上、お客さんの前に立つ以上、
最低限、身につけておくべきことはきちっと叩き込んでおきたいのです。
「新人だから」とか「若手だから」とかってのは内部の話であって
お客様には関係ない話です。
簡単に甘えてはいけないと思います。

もちろんボクのやり方はエゴかもしれませんし、間違っているかもしれません。
ただ、簡単に放り出すことは無責任だと思うのでする気はありません。
こんなこと書くのは、ボク自身がそうやって真剣に向き合ってくれる人たちに
これまで育ててもらったからです。
もちろん、適当な人もいましたが、そこに基準を合わせる気にはなりません。

それにしてもしんどいです。

ってことでニュース。

暴言と知性について

やはり「役割」であり「機能」としてあの発言はNGだったと。
それにしても任命者は無駄に強気だな。

ここがおかしい 男の“超”クールビズ

前半は参考になる部分もありますが、後半はどうでもいいです。

「やる気」が出て「いい結果」も出る3つのスイッチ

「成長させてくれる要素がある」というのは大事にしています。

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