情熱大陸20111225 『小林武史』 #jounetsu

2011年最後の放送は実に難しいっていうかとらえどころがなくて
なんというかモヤモヤしてしまいました・・・

「稀代の音楽プロデューサー」って形容詞は
それこそこれまで積み重ねてきた「数字」が示していると思います。
ただ、小室さんしかり、つんくしかりとはちょっと違って
ガツンと表に出てくるというよりも淡々としているという印象。
そういう意味では自分の色を押し出すのではなくて
ご本人も言っていたプロデュースする相手と
「呼応」しながら作品をつくっていっているんだろうなと思ったりします。

ただ、今回の番組自体はどうだったんだろう?
なんだか小林さんがわからなかったというか
結局、何をしようとしているのかがわかりにくかったなと。
「音楽プロデューサーの枠に嵌まらない小林武史」っていう
そういう一面を伝えたかったのか、
それとも「ありのままの小林武史」で行きたかったのか?
30分って枠の中に納まりきれない人なのは確かだとしても
結果的に「この人、どこに向かっているんだろう?」っていうのがボクの感想。

多才すぎるゆえ、マルチであるがゆえに
密着するとかえってフォーカスがぼやけてしまったのかと思うのですが
やっぱりもったいなかったなというのが一番の印象。
きっとすごく真面目な人だってのはもちろん伝わっています。

それにしても今回、ちょっと政治的なニオイだしすぎじゃない?
武田先生のときもそうだったけど、今回は京大の小出さん・・・
どうせならもう30分間、「反原発」ってトーンでやれば
もっと小林さんの考えが伝わったのでは?
なんだか本当、中途半端だったです。

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