情熱大陸20120122 『長友佑都』 #jounetsu

「世界一のサイドバック」がちょっとだけ現実に見えつつあるような。
もちろん先はまだまだ長いし、壁は高いんだろうけど
長友なら乗り越えてしまうのではないだろうかと思っています。

ラーム、アビダル、マルセロ、エブラ、A.コール・・・
左サイドバックに限ってみてもまだまだ世界には
素晴らしい選手がたくさんいるわけですが
その領域に長友は着々と近づいている印象です。
本人が目標として語ってきた「世界一のサイドバック」も
クラブチームでの活躍が続いていけばいずれ周囲が認めるときがくるのでは。

いままでそして現在も多くの選手が日本から世界に飛び出て
プレーをしているわけですけど
長友の所属しているインテルのようなビッククラブで
常に試合に出続けている選手はいないわけでして
こんな表現は不適当かもしれませんが
「日本サッカー界最高の叩き上げ」だと思っています。

それにしても番組的に長い取材をしていたんですね。
どうやら2008年の北京オリンピック前から取材していたようですし
その後も何度となく放送したいタイミングがあったと思うのですが
とにかく長友の成長と環境の変化が
あまりにドラスティックでついにこのタイミングになったんでしょう。
しかも「ミラノダービー」の直後って素晴らしすぎです。

試合の映像見ていてもスピード・スタミナ・フィジカル
インテルというビッククラブでさらに成長しているわけですが
実は長友の一番の凄みは番組で触れていたけど

努力し続けられる才能

なんですよね、これが圧倒的。
目標を決めてそれにむかって着実に努力を継続できるってことは
なにをするにしても本当に大事なことだと思います。
もともとは右サイドバックだったのにプロになってから転向した
左サイドバックでここまでの選手になり、
いままた右サイドバックも両サイドハーフもこなすという万能性の高さ。
きっと適応するためには尋常でない努力をしてきたと思います。
そしてそここそが一番見習うべき点なんだと考えています。

これからどこまで高みに登っていくのか本当に楽しみです。

それにしてもスナイデルとかサネッティとかと
楽しそうにしている姿はやっぱり不思議でした。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック