情熱大陸20120422 『貴乃花部屋』 #jounetsu

「いい仕事は絶賛する」
リーダーとして、マネージャーとして大事なことだと思います。
やっぱりこの人が相撲界を背負うべきなんでしょうね。

1年3ヶ月ぶりの「貴乃花部屋」。
正確には前回は「貴乃花親方」だったわけですが
今回はより「相撲部屋」というものを意識した感じでした。
というか前回はもういろいろと衝撃的過ぎて
かなりインパクトがあったのですが、
その後に起きた酷い現実(八百長騒動)の方が
いつの間にか上回ってしまい随分と昔の放送のような気がしました。

情熱大陸20110102 『貴乃花親方』 #jounetsu

さて前回の放送では現役時代の蓄積されたダメージによって
右手が痺れるから練習して左利きになった話とか
冷えると全身の古傷が痛むとか、
親方がいかに真剣に相撲を取ってきたかを
身をもって示してくれていたわけですが、
今回の放送では「親方」であると同時に「協会理事」という
相撲界全体を考えなければいけない立場での奮闘が
一年近い取材の中から切り取られていました。

昨年開催されなかった大阪場所担当の理事として
とにかくお客さんに来てもらうために
吉本興業とタイアップしてみたり、橋下市長を訪問したり
発熱してもガンバ大阪の試合会場に出向いたり
本当になりふりかまわない行動の結果、
それまでの場所よりも増えたって話は感心してしまいました。

一連の騒動を通じて相撲界全体でもファンサービスに
以前よりも勤めるようになったとは思いますが
「我々は国技」という一歩間違えば傲慢になりかねない
歴史を背負いつつも、とにかく新しいところへ踏み出すところが
最年少理事という重責を果たしていると感じました。

自分が土俵に立った方がラクだよ・・・

弟子の稽古を見ながらの一言ですが
きっと本当にそうなんでしょうね。
相撲をとることだけに集中できる環境の方が
親方+理事といういまの仕事よりも迷いなく取り組めるはず。

簡単に上がれたと思ったら必ず落ちる

決して焦らず、奢らず、手を抜かずってことなんでしょうけど
それを最年少記録を数多く持つ親方が言うから説得力があります。
本当に猛稽古してきたんでしょうし。

いい仕事は絶賛する

部屋の壁に貼ってあった一言。
意外とこれって徹底できないことでしょ。
「ダメだし」は本当に簡単だけど
頑張った人やいい仕事、成果を褒めるって
簡単そうで意外とできないもの。
でも、それができると信頼関係も暑くなるはず。

厳しい人ほど優しい

入門希望者の中学生、小学生に対する一言。
「うちの部屋が嫌なら他を紹介する」とか
もうどれだけ「相撲界全体」のことを考えているのだろうかと。
指導はきっとものすごく厳しいと思うけど
脱臼した弟子に対してマッサージしている姿を見ると
本当に優しいというか慈愛の心があるんだと感じました。

それにしても通信教育の高校に入ったとか
引退してもなお、まだまだ努力の鬼ですね。

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