情熱大陸20120624 『黒須成美』 #jounetsu

「心技体」とはよくいったもので、やっぱり「心」は大事です。
ベストパフォーマンスを出すには本当に心を整える必要があるんでしょう。

この2週間の賛否両論の放送から通常の放送へ。
「近代五種」といういきなり馴染みの無い世界に
いつもの「なんだろう」と思わせる主役の選び方に少し安心。
やはりこういう「よくわからないけど見たい」と思わせるのが
情熱大陸という番組のよさの1つだと理解しております。

で、近代五種ってなんなの?という話。

近代五種競技

簡単に言えば「軍人さんの訓練を総合的にスポーツにしたもの」ですかね。
しかももう随分と昔の「兵器」ではなくて「人」がメインの頃の話。
馬に乗って、銃を撃って、走って、泳いで、フェンシングって
それこそベルバラだのナポレオンだのというイメージを想起させます。
番組の中でも黒須選手が言っていましたが、競技人口は非常に少ないとのこと。
確かにこの5つを同時に練習できる環境は日本では
そう簡単に確保はできないはずです。

それにしても震災がきっかけとはいえ
単身韓国に乗り込んで、しかも男子のプロチームと一緒に練習するというのは
他の競技の状況は知りませんがかなりハードなことだと思います。
韓国のスポーツって全般的にスタミナと根性が強いってイメージですが
昨日の放送を見るかぎりでも「気持ちで負けるな」というところは
すごく強く指導しているんだなという印象です。

ただ、冒頭にも書きましたがベストパフォーマンスを出すには
「心」「メンタル」が重要なのはどのレベルであっても
どんな競技なり仕事であっても同じだと思っていまして
どこか弱気になったり、不安に覆われてしまえば
せっかく持っている実力の半分も出せないこともあるわけです。

だからコーチが檄を飛ばし続けるのも
本番で、もっとも大事な試合で、どんな状況になっても
前に向かっていけるようにするためなんでしょう。
実際、そうでなければ選手がついてこないでしょうし。
本番はあと一ヶ月ちょっとですが、どういう結果になるにしろ
やりきったと思えるパフォーマンスがでるように頑張ってほしいです。

それにしてもマイナー競技の選手の環境は厳しいですね。
単に施設だけではなく経済面はやはり深刻。
授業に出ない学生への支援を募るサービスより
オリンピックに出るような選手を個人がもっと支援できる仕掛けを
JOCなり競技団体が整備できるとよいなと思います。

☆情熱大陸☆

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