情熱大陸20120916 『振付稼業air:man』 #jounetsu

あのCMもこのPVも振付けたのはこの人たちなのか。
確かに「アーティスト」というよりは「職人」だったけど
それ以上に素晴らしいプロジェクトチームに見えました。

「ユニット」「チーム」そして「稼業」。
番組を見ていて振付師という仕事は確かに「個人」が基本で
集団を作って仕事をするということは稀だということを知りました。
確かに振り付けってその人の個性がはっきりと出るものだろうから
集団になればなるほど意見がぶつかってまとまらないという
展開が起きるリスクはあるのだと思います。

ただ、air:manさんの仕事の仕方を見ていると
そういうリスクは極限まで小さくなっていて
振り付けというジャンルではあるものの
もう見ていて完璧なプロジェクトチームに見えてきました。

自分たちはアーティストではない。クライアントの考えを具現化しようとしているだけ

演者、監督、カメラ、照明、作品をつくるたくさんの部品ののひとつがダンス

もうちゃんと自分たちのミッションなりスタンスがきっちり出来ていて、
個々の作品(プロジェクト)を作っていくうえで、
自分たちが担当すべきスコープとメソッドが決まっている。
メンバーがそれぞれ自分のアイデアを出し合ってすり合わせ
最終的にチームとしてのアウトプットを完成し、共有する。
だから現場に誰が行ってもぶれることなく対応できるということで
同時に複数のプロジェクトを担当できるということでしょう。

もう本当、番組途中からはずっとそういう目で見ていました。
杉谷さんが一応、プロジェクトマネージャーなんだけど
メンバーは全員スペシャリストで個々で十分に動けるチーム。
こういうチームで仕事するのは厳しさもあるけど
それ以上に楽しいことがたくさんあるんだろうな、羨ましいです。

出演者に声を掛けるのは1人。船頭が多いと現場は混乱する

指揮命令系統(教えるのは違うかもしれないけど)は
とにかく一本になっていることが望ましいですからね。
演者との窓口は1人にしておくのは確かにいいですね。

いつもの番組は「自分の仕事への考え方」に刺激を受けるのですが
今回の番組は「チームとしての仕事のあり方」を考えさせられました。

ところで番組にサカナクションが出てきたのですが
もしかしてそのうち出てくるのだろうか?

振付稼業air:man

知的なアプローチでコレオグラフ 振付稼業 air:man インタビュー。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック