情熱大陸20130113 『井山裕太』 #jounetsu

「千手先を読む」ってサラッと言うけど
それがとんでもないことだって感じさせないのは
棋士の人たちがすごすぎるのだと思います。

「棋士」の人を取り上げた回は面白い情熱大陸。
ただこれまでは将棋の棋士さんがほとんだったはずで
囲碁棋士の方を見るのはボクの記憶では初めてでした。
先週の予告を見た段階でこれは面白いだろうと期待していました。

井山裕太

プロ棋士というのは天才たちの集まりであって
その中で上位にいる、タイトルを取るということが
どれほどのことなのかボクのような素人には
想像もできないわけですが、井山さんのキャリアを見ると
もう「歴史の一部」なんだろうと思うところです。

タイトルを独占しようとしているいまの段階は
それこそ将棋の羽生さんが7冠王になる前後の
圧倒的な盛り上がりを感じさせるところです。
奇しくも放送日の朝に新聞に井山さんが出ていました。

異例な育成

師匠からの指導はインターネットを通じてというのは
確かに異例なんだろうなと。
やっぱり人と人との勝負事ですから
普通は面とむかっての指導となるのでしょうが
距離と時間の制約のなかで生まれた方法が
結果的に本人の才能を伸ばしたという意味では
時代が変わる中で今後はそういう育成が
もっと増えていくのかもなと思いました。

井山さんが「定石」ではない手を次々と実戦で試して
勝ち続けていくのも、そうした異例の育成が
生み出したものではないかと思います。

「型破り」って感じはしないんですけどね。
きっとものすごくしっかりと「型」があるからこそ
いざってときに定石ではない手が打てて
それに相手が動揺するのだと理解しています。

きっと仕事もそうだと思います。
やっぱり「基本」ができてこその「革新」なはず。
ベースがない人が革新を目指しても
多分、失敗するだろうなと。

それにしてもタイトルを全部取るのかな?
ただきっと他のライバルたちも独走は許さないだろうし
囲碁がもっと盛り上がるきっかけになるとよいですね。




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