情熱大陸20130310 『川島実』 #jounetsu

放送から2週間以上経ってしまいました。
2週続けてちゃんと見ることができなかったとはいえ
いつものローテーションを崩したことは反省です。

震災から2年。
放送日はその前日だったはずがWBC中継が
思い切り延長になって3月11日になってしまったこの回。
確かナレーションも2種類録っておいたとのこと。
それだけ大事なところがあったのだと思います。

「元プロボクサーの医師」というキャラクターは
それだけでも十分に注目を集めると思いますが
番組の中ではそのことはサラッとというか
とても自然に組み込まれていて、実際は「医師」として
それも「被災地の医師」としての姿がクローズアップされていました。

「地域医療の崩壊」というテーマは
いろいろなところで取り上げられていますが
そこに被災地という事情が入ってくると
医師不足とか限界集落といった単語だけでは
表現できない問題になってくると思います。

地域で子どもを産んで育てる

ある意味当たり前というか都会に住むボクには
それが普通ではないのだろうか?というようなことが
気仙沼という地方都市では難しくなりつつあるということが
ことの深刻さを訴えていたと思います。
そこには被災地であるがゆえの問題というものもあるようで
川島さんが産婦人科医の研修を受けて
その状況を少しでも打開していこうとしている状態は
とても素晴らしいことであると同時に
医師個人の取り組みに依存してはいけないことだと
あらためて感じました(これといったアイデアはありませんが)

自宅で最期をむかえること

「在宅医療」を進めつつ、このことを本人だけでなく
家族も含めてきちっと考えていくということは
これからの日本では本当に必要なことだと思います。
うちの祖父は最期は病院でむかえましたが
ギリギリまで自宅で普通に過ごしており、
きっと幸せな部類に入るのだろうと理解しています。

当人にとっての理想をどうやって実現していくか、
「最期まで生きた」と思ってもらうには何をすべきなのか、
間違いなく自分もその当事者になることがわかっている以上、
川島さんがやっているような取り組みは
もっと大きく広がっていくとよいのではと思いました。

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