情熱大陸20130421 『藤田寛之』 #jounetsu

自分がちょっとでもかじったことのある世界だと
見ていてそのすごさに圧倒されます。
そんな人でも「届かない世界」があるのだな・・・

毎週日曜日はゴルフのレッスンに通っています。
もっともラウンドしない「打ちっぱなしゴルファー」なので
たいしたことは言えないわけですが
それでも藤田選手のすごさというのはボクでも理解できるもので
先週の予告の段階でとても楽しみにしておりました。

再現性のスポーツ

状況によって微調整はあるにしても
ゴルフって自分のスイングをいかにコンスタントに再現するか、
ってことがとても大事なスポーツなので(安定感が大事)
トッププロになればなるほど練習を繰り返すものでしょうし
実際、精密機械のように同じスイングができるものです。
それゆえに今回のように「疲労骨折」なんて故障が起きるのでしょう。
逆に言えばそれだけ同じ箇所に負荷がかかるということ。
「練習しすぎて故障」って相当なことだと思います。

putt is money

番組ではパターの名手って紹介もありましたが
藤田選手はパターに限らずカップに近づくほどに得意なイメージ。
試合でのロブショットも流れましたが思わず溜め息。
結局300ヤード以上飛んでも、最後の一打を沈められるかで
賞金が決まる以上、そこを磨くことが強さにつながるということでしょう。
逆にいえばそんな人でも苦戦するというかはね返される
オーガスタ(マスターズの会場)ってどんだけ難しいの?ってことです。

年齢は関係ない

そりゃ石川遼のような20代前半の若者と比べたら
フィジカル面で劣る部分があるのは仕方ないことですし、
そんなこと言ったら海外のトッププロ(タイガーをはじめとして)は
体のサイズも筋力も圧倒的に上という状況なわけで
それを理由に諦めるということはありえないと思うわけです。

だからこそ「年齢」を理由にすることは藤田選手には関係ないなと。
そういう人だったらきっといまの立場にはいないと思うし、
40代に入ってなお、伸び続けるとかありえないはず。
「中年の星」なんてあだ名もわかりますが
ご本人はそんなことをあまり考えていないような気がします。

会社で仕事していても「年齢」は本当に関係ないですからね。
そういう観点から見ると、「満足」してしまうことは
衰退のはじまりなんだなと実感しました。
今シーズンも激しい戦いが続くと思いますが頑張ってほしいです。

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