情熱大陸20140601 『ウルフルズ』 #jounetsu

時間が解決すること、距離が解決すること、
面と向かっていると却ってどうにもならないことがあって
やっぱりそういう時は静かに離れてみるのもいいんですね。
それでも大事なら必ずいつか解決するのだろう。

「ガッツだぜ」が1995年の発売ということは
ボクの10代後半の時期はウルフルズが流れていたんだと
番組を見ながら思い出していました。
あの頃はJAMとか小沢健二とか個性的で
いいバンドとかアーティストがたくさんいて懐かしくなりました。

そんな中でウルフルズが活動再開というのは
もう二度と再開しそうもないたくさんのバンドがあるなかで
ファンに限らずなんとも嬉しい情報に感じます。
やはりあの底抜けに明るい曲であったり、
思わず一緒に熱唱したくなる熱い曲だったりが
また生で聴ける、さらに新曲も聴けるなんて贅沢な話です。

と幸せな話の前には4年半前の活動休止という事実があって
番組はあくまでそこからこの4年半を振り返るストーリー。
メンバー4人の活動休止時の気持ちとそれからの日々、
トータスさんを除くメンバーの動向って知りませんでしたし
あ~そんなことを考えていたんだとか
そんなことをしていたんだとか結構新鮮でした。

それにしてもやはりバンドが活動休止になるときってのは
やはり人間関係が当然のようにギクシャクするわけで
ウルフルズの場合もちょっとしたコミュニケーションのすれ違いが
積み重なっていくなかで大きな亀裂になってしまう。
今だからお互いに普通に話せるけれども
きっと当時は口にもしたくなかったんだろうなと感じました。

でも、その亀裂は逆にちょっとしたコミュニケーションによって
埋まることもあるというのがよくわかりました。
こういうことは別に日常の生活の中にもたくさんあるし
バンドに限ったことではないと思います。
なんかそういうギスギスしたものを乗り切った時に
また一段と結束が強くなるものなのでしょう。

自分が背負い込むってのは責任感のなせるものなんだろうな。
トータスたんの話を聞いてとても印象に残りました。



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