情熱大陸20150308 『永田宏和』 #jounetsu

震災から4年が経とうとしているいまだから
記憶を風化させないことと、次に備えるを並行する必要があるはず。
子どもに楽しんで覚えてもらうのはとてもいいことだと思います。

さらっと書いてしまうとあっという間だけど「震災から4年」。
阪神淡路大震災から20年が経って神戸には震災を知らない世代が
普通にいる状態になってきているし、きっと東北だっていつかはそうなるはず。
復興には時間がかかるのだけれども、その担い手は同じ時間流れの中で
確実に受け継がれていくし、そのうちに実体験のない世代が担うはず。

その時に復興は進むかもしれないけど、教訓をどう活かしていくかは
被災地だけではなく、日本中で共有すべきものだと思います。
地震の被害よりも津波の被害の方が大きかったとか
過去の記録よりもより大きな津波が襲ってくるということとか
忘れてはいけないし、考えなおさなくてはいけないことのはず。

その中で「防災」ということをどうやって体の中に蓄積するという点で
永田さんの取り組んでいる子どもに楽しみながら教えるという手法は
間違いなく有効なものなのだと思います。
変な先入観や思い込み、経験を積む前に(無駄ではないのだろうけど)
より実践的なことを体験してもらうのはどんなことを教えるにしても
きっと効果的な手法なのは間違いありません。

なんて風にみていたら番組後半はより重たい内容。
きっとこれが「震災から4年」ということであると同時に
決して災害は日本だけのものではないということを突きつけています。
乗り越えなければいけないし、受けとめなくてはいけないし、
軽々しく言葉にすることにも戸惑いもあるわけですが
永田さんのように取り組んでいる人がいることで
確実に前に進むことを期待していますし、
ボクもできることあるのではないかと考えています。

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