情熱大陸20150405 『忽那賢志』 #jounetsu

「非常時の指揮官」は緊張感が必要なんだろうけど
いつもピリピリしていてはきっともたないんだろうから
平常時は鷹揚でゆったりした雰囲気の方がいいのでしょう。
もちろん非常時がこないに越したことはないのですが・・・

自分とそう年齢の変わらない人が
この国の感染症予防の最前線の中心にいるというのは
とても不思議な感じもしますし、刺激にもなるものです。
ましてや相手にしているのはウィルスのなかでも間違いなく
最高レベルの危険度を持つ相手なわけで
「疑い」が出た段階で一気に最高レベルの緊張状態になるし
自分のいる場所は極限状態という・・・常人は気を失うレベルの環境。

だからこそ日々の研究であり、シミュレーションは欠かせませんし
細かいレベルまで神経を張り詰めることが必要になるのでしょうが
忽那先生は明らかに他を寄せ付けないような雰囲気を放っても
まったくおかしくないような環境の中で
笑顔を絶やさず、実に穏やかな雰囲気を保っていました。

一方でこんな環境で働くことを選んでいるということは
ウィルスに対する愛情ともいえる好奇心をものすごく旺盛に持っていて
自分が謎を解き、いざというときの対応を考えることを
「使命」と捉えているとも言えるのかもしれません。
まったくもって目に見えないものを相手にするということは
極めて難しいことなのだなと再認識しました。

ボクは指揮官ではないけれども
時にピリピリした雰囲気の中で対応しなくてはいけないときに
どうしても尖ってしまうタイプなので
忽那先生のように落ち着いて対応できるようになりたいです。

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