情熱大陸20150510 『吉武広樹』 #jounetsu

「料理人」+「経営者」。
これもまた1つの職人のカタチとも言えるし
吉武さん独自のスタイルとも言えるのかもしれません。
どちらにしてもとても勉強になりました。

ミシュラン1つ星のシェフが作る料理は美味しいに決まっている。
というと少し決めつけになってしまうのかもしれませんが
瞬く間にそれだけの評価を得るということが
美味しさとサービス全体のクオリティの高さを証明しているのでしょう。

そこはもちろん重要な要素の一つなのですが
吉武さんを見ていて感じるのは「経営者」とか「起業家」という言葉であり
時に熱すぎるほどにリーダーシップを持っている人だということ。

自分たちの創りだす料理をどうやって知ってもらうか
その評価を高めていくかということを戦略的に考えていて
「わかってくれる人がいればそれでOK」というのとは
真逆の徹底してお客さんにアピールするスタイルは
料理人というよりは経営者、ビジネスマンという感じでした。

これからさらに評価をあげていくという過程の中では
自分たちを如何にして認知してもらうかというのは
とても大事なことですし、名前を知ってもらって
料理を食べてもらって、その人達に宣伝してもらうというのは
ボリュームだけではなくロングテールでビジネスをしていくために
大事なことだと自社のサービスと比較して感じました。

あとはやはりあの「熱さ」ですよね。
「情熱」という言葉で括ってしまって良いのか迷いますが
あれだけ引っ張ってくれる人がいると
チームとしては活気が出てくるのは間違いありません。
しかも結構怒るけど、その後のフォローはしっかり・・・格好いいですね。

きっと来年にはまた違うステージを駆け上がっているような
そんなシェフでした。

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