情熱大陸20150628 『菅原小春』 #jounetsu

トップダンサーはトップアスリートと同じということ。
自分の身体を極限まで使いこなして踊るのだから
それは際限なく追い込めるし、限界もきっとわかるのでしょう。

毎度ながらダンスというのは敷居は低いけど、その高みが見えません。
トップレベルにいけば行くほど、身体能力を研ぎ澄ますことは求められるし
同時に美しさを追求することになるのだからものすごいことです。
そこまで辿り着いたら単に「格好いい」という言葉では
表現しきれないレベルになっているわけで
素人よりも同業者の方がその凄みに気がつくはずです。

なんて書いてみたけど、菅原さんは素人のボクが見ても
それはそれは格好いいわけですよ。
あの身体の使い方というかコントロールの仕方って
曲に合わせて、メリハリを完璧につけていくこととか
硬軟一体とも柔剛織りなすと言うべきかただただ圧巻。

きっとダンスをやっている人ほどその凄さがわかるのでしょうが
一方で「あと5年で辞める」とかサラッと答えてしまうのが潔い。
自分が突き詰めることの期限を切っているのか、
自分が納得できるパフォーマンスができるのがあと5年くらいなのか
考え方はきっと菅原さんにしかわからないところなのでしょうが
完全燃焼すべく表現を突き詰める姿勢は仕事をするときの
自分にも少なからず意識したいものでした。

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