情熱大陸20151129 『小松美羽』 #jounetsu

「美しすぎる銅版画家」というキャッチコピーは安易すぎるけど
それが間違っていないというかしっくりくる人もいるのです。
もっとも作品の素晴らしさこそ小松さんの魅力でしょう。

えーと、一ヶ月以上「情熱大陸」とタイトルの入った記事を書いていませんでした。
番組を見ていませんということではなくて諸々ございまして
しっかりと考えて書く時間が取れていなかったことが原因です。
番組を見ての感想というのは「旬」があるわけでして
本当ならもう遅すぎるということなのかもしれませんが
別にPVを増やそうというものではないこのブログですので
遅きに失したかもしれませんがしっかりと書いていこうと思います。

ということで第一弾が「美しすぎる銅版画家」こと小松美羽さん。

いわゆる「美しすぎる」の冠をつけるいまの流れは
まったくもって気に入らない(興味が無い)わけですが
そんなボクでも小松さんは美しいと思いました。

という話は横において作品をみて驚きました、ちょっと想像と違ったです。
印象としてもっと繊細な、色彩は淡めな作品かと思っていたのですが
力強くそして独特とか個性的という言葉では表現しきれない異様さ・・・
なんというか「岡本太郎」と「水木しげる」がわさっと融合したような世界観。
描いている人と作品のテイストって毎度ながらわからないものです。

今回の放送では小松さんの作品が放送当日にクリスティーズの
オークションに出品されるというライブ感を取り入れた内容。
ここで「売れる」か「売れないか」でその後の展開(番組だけでなく)が
大きく変わるということで、故郷を訪ねる映像であったり、
製作過程であったりも流れていましたが、それは「結果」にむけたプロセス。

それにしても小松さんご本人がとても魅力的な人で
今回の放送ってとても良かったなと感じました。
もちろんそこにプロモーション的な意図もあるのかもしれませんが
創り手の魅力が作品への興味につながることもあるわけで
そういう意味ではきっと大成功だったんだと思います。

今後の活躍、飛躍に期待しております。

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