情熱大陸20160626 『横山由依』 #jounetsu

毎週見ているのだけど、ここに書くのは久しぶり。
「大組織の2代目」というのはどうやって継承するのか。
先代とは違う「総監督」のあり方に興味がありました・・・

なんだかんだ言われるけど結果を見てしまう「AKB総選挙」。
候補者である彼女たちからすれば残酷にも見えるイベントだけれども
ファンからすれば推しメンへの忠誠を示すことができるという
カオスなイベントだなというのがボクのイメージ。
それにしてもこのイベントがこんなに続くとはね・・・

という話の前にAKBに起きたのが「総監督の交代」。
初代である高橋みなみが「卒業」することで空いた総監督の座を
指名により継いだのが今回の主役である横山由依さん。
正直、一般的な知名度で言えばマイナー。
でも不思議とファンの方々から異論が出なかったあたりに
きっとみんなを納得させるだけのものがあるのだと。

総監督というのはいわゆる「センター」をつとめるエースたちとは違い
グループ全体のパフォーマンスであり、魅力を高めることが役割。
それはスタッフとの調整もあるだろうし、ステージ上での仕切りもあるし、
アイドル業に専念できるものではないことがよくわかります。

普通の会社で言うと「プレイヤー」から「マネージャー」になったときに
それまでとは違う視点や動きが求められるのとよく似ているなと思います。
プレイヤーの時って基本的には個人のタスクをこなすことが求められますが
マネージャーになるとチームのパフォーマンスに責任を持つというあたり。

先代が「熱い言葉」で引っ張ってきたのに対して
穏やかに見守りながら支えていくようなそんなリーダーシップが印象に残りました。
もはや日本国内だけではなくアジア各国にもグループやそれを支える
膨大なファンを抱えるAKBがさらに飛躍するには彼女の頑張りが必要なのでしょう。
自分より随分と年下の「リーダー」の今後に期待しております。

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