手のうち

手のうちは隠すことの方が多いのですが
チームメンバーには基本フルオープン。
「ボクがいなくても大丈夫」にするにはそれが近道だし。

今年度に入って時期はズレつつも若手が加入した我がチーム。
「育成」というのはチームとしても個人的にも
かなり大事なテーマとなっているわけですが
一方でメイン担当はボクではないところもあって
あんまり横から何でもかんでも口を出すわけにもいかず。

でもちょっと横で見ていると「足りていないな」と感じたり
もう少し本質的な部分を説明してあげないと
「何で?」の部分が理解できないのではと不安になったりするので
いわゆる「教育」のところ以外の通常業務では
こちらは「ゆるーく」なってお話しながらポイントとかを教えています。

ただ教えるだけではつまらないので、
もうどんどん手のうちを見せちゃうし、あげちゃいます。
ボクが楽するためにやっていること、
後々役に立つように仕込んでいることとか
もう隠し事なしの状態。
その上で見せる以上はってことでバージョンアップするので
時間は取られますが、見せてしまえばもう満足度高いです。

もちろん自分にもそうすることで「仕事任せられる」とか
「最低限のレベルが確保できる」とかメリット多いですし
何より単純な質問ではなくて、考えた上での質問になっていくしで
こういう育成方法にしたほうがいいよねという手応えも。

ま、手のうち見せても追いつかれる心配はないし
さらに先に進むよって気概ですので、見せてよかったと思います。

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