適者生存

テレワークに移行して3週間が経過。
適応している人、適応しつつある人、そして厳しい人・・・
どうしたってそうなるよね。

テレワークに移行して3週間。
どうやら心配していた「適応できない人」が顕在化してきた。
「自分で考えてアウトプットする」ができないため、
とにかく「答え」を教えてほしいというスタイルが変えられない。
なんとなく仕事してきたことが露呈してしまっている。
「自走できる」とか「自分で考えて動ける」なんて表現を
わりと普段から使っているのだけど、誰もが出来るものではないことを再認識。

「自走できない人」って上司からの依頼や指示に対して、
その場でビジュアル含めて示せないので、
結局「できない」という回答に至ってしまう傾向が強い。
別に失敗してもいいので自分の考えで動いてくれれば次のフェーズに進めるけど、
そこを説得するための時間が膨大となっており無駄の極みというかロス。

オフィスにいるときと違って「事細かに上司がマネジメント」できる環境ではないし
「とりあえずやってみて、すり合わせる」みたいな感覚で動かないと
その人に頼める仕事がどんどん減っていってしまう状況が生まれつつある。
かといってそれで本人が楽になるというのもまずいので
結果として上司を含む別のメンバーが「作業レベルに落とし込む」という
本来はそこまでしなくてもいい作業をして仕事を振ることになることも。

テレワーク環境での仕事の進め方ってどんどん「アジャイル化」が進むはずなので、
上司からの具体的な指示と計画がないと出来ません!ってなってしまうと仕事が振れない。

そんななかの会話の中で伺った
自分の抱えている何かを明文化するのって、訓練が必要。
何が判断できなくて、何が足りないから動けなくてって、
一つ一つ自分の中で詰めていかないと行けないので、それは多分訓練で身につける、という話。

これ本当に同意出来る話です。
単なるキャリアとか経験とかとは別次元で「顧客と仕様調整をやってきた」とか
「複数の案件を異動して取り組んできた」とかっていう「訓練」を積んでいる人が
「1つの場所で長年やってきた」人よりもテレワークに適応しているのがその証拠かな。


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