反復は成功への道

うーん、実にじれったい試合でした。
ま、この気温と湿度、そして準備期間を考えるとこれくらいは予想できたのですが・・・

さすがに「オシムジャパン初の公式戦」と言う触れこみはどうなんでしょう?
先週が「初の試合」でおそらく次のサウジ戦では「初のアウェー戦」とか言っちゃうんでしょうか?
監督が「負けすらありうる」という主旨の発言をしても、「絶対に負けられない戦い」といってしまうテレビ局のセンス(そもそもいつからそんなに悲壮感が漂っているのか?)には相変わらず驚きです。解説の皆さんはドイツから引き続きいつもの「煽り」を徹底しており、関心しています。

今日の試合は、やっぱり内容としては監督の求める姿には届いていないので、勝つには勝ちましたが、反省点は多いと思います。ただ、就任2戦目の監督と合流間も無いチームにあれこれいきなり要求するのはちょっとフェアじゃないので、今後の成長に期待です。

個人的には今日のサントスは以前から見ていた「ダメなサントス」になっていたことが残念。せっかく先週の試合で高めた評価が今日は暴落って感じです。遠藤、加地、サントスあたりは今日はドイツでの姿(遠藤は試合にでていないけど)を彷彿とさせてくれました。今日の試合は結局どうして行きたかったのかが分かりにくかったですね。

唯一目を見張ったのは、先制点の直後に”オシムチルドレン”ことJEFの選手達が連動して一気にボールを奪ったシーン。佐藤勇人、羽生、巻が連動してプレスをかけてボールを奪ったシーンは今後、監督が思考している戦術を選手が理解し、実行できたときには素晴らしいサッカーが展開されることを期待させました。

今後は如何に選手が90分走れるように個人個人が成長していくかが1つの鍵になるでしょう。少なくとも後半途中から疲弊しきったサントスの姿を見る限り、この点がポイントになると思います。今日はFWにはつらい展開でしたので、次回に期待です。

では、今宵はこの辺で。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック