人材難、悪いのは誰なのか?

安倍首相が辞任するのはいいけど、後任は誰になるんでしょうか?
自民党もいよいよ人材難が極まってきた感じです。

麻生、福田、谷垣、額賀、石波・・・どうもなぁ。
そうえいば安倍さんと同じ派閥の領袖である町村って名前もあったけど、
やはり決め手に欠けるというか、「首相」って雰囲気が無い。
こんなときに平沼がいれば・・・とも思うのだが、
それでも候補者に魅力が無いことは変わらない。

まぁ、強いて言うなら麻生太郎を推したいところだが、
ちょっと今回のダメ政権の中心に近すぎたのがマイナス点だ。
それにしても頼りないのがその他のメンバー。

次の総理大臣は「総選挙」意識せざるを得ないので、
やはり選挙の顔になれるような人であることが自民党としては望ましい。

そう考えると、誰が言ったか知らないが、かつて問責決議で辞職した
「JA顔」の額賀はまったく風格が無いので選挙では勝てない。
大体、「ぬかが」って読めない人の方が多いでしょ。

石波は論外、あの「目」が苦手って人は多い。
安倍、麻生よりも「タカ派」と思われているんじゃないかな。

結局、その他の候補も含めて、重要な資質は「実行力」だと思うし、
「説明責任を果たせるか」というところなのだと思う。
記者会見聞いても、演説見ても、残念ながら安倍さんは頼りなかった。
前任者がこの点では、不世出に近いレベルだったことも不幸であった。
そんな視点で見ると、自民党の人材難は深刻だ。
もちろん、民主党にもこれだけの能力を持っている人は皆無ではないだろうか。

人材難になっている理由は複合的なんだろうけど、
1つに「世襲」の問題はあると思う。
候補者の「資質」以上に「経歴」を重視して投票する有権者が多いのだろう。
もちろん今の選挙は「資質」がわかりにくいのだけど・・・
お父さんが、おじいさんが政治家だったというだけで、
我々有権者は2世、3世議員に投票していないだろうか?
別に全てが悪いとは思わないが、今回の辞任劇はどうも
「ジュニア」のひ弱さを感じてしまった。

政治家が悪い、国民のことを考えていない、というのは簡単だけど、
やっぱりそんなダメ政治家を選んでいる側の有権者の責任もまた重大だ。

もう少し、判断基準をしっかり持たないと。
有権者が政治家のせいにするだけでは、何も変わらないだろう。

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