常に”人”ありきですけど。

やっぱり”レーザーレーサー”なんですね。
これだけ実力を見せ付けられれば、
水連もメーカー3社も、「決断」するしかないですね。

2日間で10個も日本新記録が出ました。
もちろん全てがSpeedo社の魔法の水着
「レーザーレーサー(LZR)」のおかげとは言えないでしょうが、
もはやミズノ、デサント、アリーナの3社との差は
歴然としてきたように感じます。

もうこうなってしまうと「契約」でどこまで縛れるのか?
そして「ビジネス」のルールによって
仮にLZRが着れないとすれば、その影響はどうなるのか?
4年に1度のオリンピックを控えて決断すべきことは
たくさんあるような気がします。

まずすべきは「LZRの着用を認めるのかどうか」
例の3社しかダメという判断を水連がするのであれば
もうどうにもならないかもしれませんが、
どうやら水連の会長さんは認めるようです。
ま、ここで禁止して本番でこけたら、
選手の責任ではなく、「水連の判断ミス」と言われるでしょうからね。

次は3社が契約している選手たちを縛るかどうか。
これも出来るのかもしれないけど、
「バッシング」されるでしょうね。
仮に勝てればいいけど、負けたら・・・

最後は選手の決断。
結局、昨日北島も言っていたけど
「泳ぐのは選手で、水着が泳ぐわけではない」んですね。
だからこそ「選手の判断」が制約無く出来るようになることが
この問題をスッキリ解決するためには必要だと思います。

どうみてもオリンピックでLZRを着ないと
戦いにならない気がしますし、
仮に着ないで負けたとしても自分の決断なら
納得はいくでしょうからね。
4年に1度、人生に1度かもしれない最高の舞台に
余計なことを考えずに立てるようにしてほしいものです。

それにしてもこの発言。

古橋広之進・日本水連名誉会長

>「昔はふんどしをして泳いでいたんだよ。
>水着のことで騒ぎすぎじゃないか。
>水着くらいでそんなに変わるかな」

こういうのは辛いね。
見ていて悲しくなってしまいます。
まだ「気合」が前面にでているように感じます。
「気合」は最後の局面でこそ必要なんだと思います。
今回のように端から不利になりそうなときに
「名誉会長」が何を言っているのか?
記者も聞きに言っちゃだめでしょ、面白いかもしれないけどさ。

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