20時45分の予定調和

いくら正論を唱えたってそこはテレビだから
ちゃんと決まっているのですよ。
日本人は「20時45分」に慣れているわけだしさ。

8月29日、日曜日、天気はピーカンの猛暑。
昨日は寝付くのが遅く、ゆっくり寝ようかと思ってましたが
なぜか7時間半寝たらきちっと目が覚めまして
部屋もかっちりと暑くなってきたので起床。
時刻は9時30分、題名のない音楽会は録画済み。
(今日はゲーム音楽特集だったのです)

午前中は「愛は地球を救う」という方の番組を見ることもなく
サングラスかけた男性の番組やサンプロの後番組(タイトルしらない)を
はしごしてみておりましたが
例の「阿久根市」の問題は根深いですね。
「独裁」か「民主主義」かというよくあるテーマに行き着いたようです。
日本は法治国家だから、そして民主主義を採用しているわけなので
市長が行っている専決処分というプロセス無視のやり方は
本来、受け入れられることはありえないのですが
なんですかね、ちょっとそれもありかな?と思ってしまいます。

ひとつの理由に「市長の主張がわかりやすい」っていうのが
あるのではないかと個人的には思います。
細かい実態は知らないんで断言はできませんが
市民の3倍以上の給与を公務員が得ている実態だったりってのが
事実だとすると、「既得権の破壊」っていうのを訴えているわけで
わかりやすいというか受け入れやすいです。

もっともそのやり方はよくないんですが、
それでも職員組合の偉いさんが
「格差をなくそう」みたいなポスターの前で
文句言ってもあんまり同情を得られなさそうな感じでした。
「民主主義」って手間がかかるよな、本当。

という呑気は午前中を終え、
午後からはゴルフスクールへ。
先週からわりと好調なドライバーとフェアウェイウッド。
自覚はないのですがコーチ曰く、
「トップの位置が決まってきた」とのこと。
今日はちょっと体が開くのが早くて右に飛んでましたが
ボール自体はいい感じでつかめているので
この調子で修正できていければと思います。
それにしても急に当たりがよくなったのは嬉しいです。

で、「20時45分」ですよ。

今宵の龍馬伝が「薩長同盟」が成立するという
歴史的にものすごいターニングポイントを
かなりスリリングにスタイルで描いていたので
なんというか45分間結構、ハラハラ見られたのですが
それが終わって例のマラソンが気になった家族が
チャンネルと替えたところ・・・

お、ゴールだ!

お見事ですね、日本テレビ。
ちゃんとここってタイミングでゴールに達する。
加山雄三と谷村慎司が「サライ」を歌いだし、
徳光が感動を煽る・・・完璧な予定調和。
繰り返すけど、時刻は20時45分。
そう水戸黄門なら印籠が飛び出す時間。
日本人の心をとらえますね、素晴らしい。

それにしても毎年思うんだけどあの番組は
あんなに大騒ぎせずにそれこそ武道館で
次々と歌手が歌うだけでいいのではないでしょうか?
もちろんチャリティだからギャラはなく
広告費の大半も募金してしまうということが
一番よろしいのではと思うのですがね。
「愛は芸人を救う」とか言われるのもなんでしょうし。
(たけしやさんまが出ない理由はギャラが出るかららしい)

ま、来年も見てしまうのが日本人の性なんだとは思います。

ってことであとはニュースを。

新日本プロレスリング、山本小鉄さんが逝く

ヘーシンクも亡くなり、小鉄さんも亡くなってしまい。
強い人も寿命には勝てないとはいえ悲しいものです。
ご冥福をお祈りします。

「投票用紙届いたら『バカ』と書く」 民主への失望は予想以上…

小沢代表当時の資金配分を調査…菅氏側

やっぱり泥仕合になったか。
小沢は少なくとも山岡とか松木とかの
頭と人相の悪い取りまきをテレビに出さないようにしたほうがいい。
あの2人は気持ち悪いくらいに太鼓持ちだし
なにより政策がなさそうで本当哀れ。

マイケル・サンデル教授は荒廃した日本の政治思想の救世主か?

やっぱりあの本を読むべきかな。

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