お前は、オレになれる

いやいや抜き打ちですごい番組でした。
これだから「テレビの力」をまだ信じてしまうんだと思うのです。
やる気になったNHKっていつもながらすごいなぁ。

12月22日、水曜日、天気は晴天。
ボクが寝ている間にどこか遠くで地震があって
津波がきたとかこないとかという大事にはまったく気づかず起床。
今朝はお客さん先直行だから、いつもより1時間近くゆっくり。
いつもほど寒くないので布団からの脱出もスムーズ。

午前中はお客さん先に「年末のご挨拶」ということで
本部長(常務)、部長、営業担当の3名を引率しての道中。
正確には最寄り駅で待ち合わせだったのですが
まったくえらい順に20分も早く到着とか、本当ご勘弁。
最終的に平社員のボクが一番最後に重役出勤することに・・・
ご挨拶自体はもうあっという間でして、すぐに終了。
お互い忙しい時期ですからね、致し方ないところ。

会社への帰り道では本部長がご愛用のiPad(会社支給)で
孫の写真をたくさんたくさんお見せくださいまして(いつものことですが)
まったく”おもちゃ”を与えてどうする!とちょっとだけ思ったしだいです。

会社へ戻ってからは昨日の打ち合わせの議事録作って、
金曜日の会議の資料の準備して、
スタバでキャラメル・エクレール・ラテ?を飲んで
最後にヒートテックを2枚買い込んで帰宅。
明日が休みってことでやっぱりちょっと嬉しいです、はい。

ってことでここからはテレビの話。

今宵の「相棒」は明日から公開の映画版に向けたプロローグ的な話。
宇津井健は「腹黒い役」がまったく向かないなぁというのが感想。
あとはひたすらに岸辺一徳がでてこない違和感。
エンディングは完全に映画の冒頭とオーバーラップと
まぁ「続きは劇場で」というお話でしたが、他局と比べると
妙に許せてしまうのはなぜだろうか。
明日の「徹子の部屋」には杉下右京と神戸尊が出演とか。

そして今宵のメインはこれ。

「ラストデイズ」「お前は、オレになれる」 松田優作×香川照之

松田優作が亡くなってもう20年ということが一番の驚き。
あのまま健在であれば、渡辺謙よりも先にハリウッド・スターになっていたでしょうし、
どれくらいの映画を撮り、どこかのタイミングで大河ドラマの主役とかやっていたかも。
「還暦の松田優作」ってどんなだったんだろうなと思ってしまいました。

番組の内容は本当、よかったです。
香川さんが父親である市川猿之助に言われた

「おまえを捨てたところから自分の人生が始まった」

とか「歌舞伎の血が流れている」ということへの複雑な思いとか
単に松田優作の最期の1年2ヶ月を追うのではなく
そこに同じように複雑な出自を抱えている香川さんが絡むことで
すごく濃厚な番組になっていたと思います。

いやほんとう、NHKの本気はすごいね。
見てよかったっていうか見なければきっと後悔したかも。
最後に香川さんが松田優作の写真に語りかけるシーンの涙が美しかったです。
(弥太郎は小汚かったけどさ)

ナイナイ・岡村「復帰後、ビートたけしと話した」

ちょっと似たような感じですけどね。
先日、岡村さんが復帰したときに水道橋博士がつぶやいた

土曜日8時の大河ドラマのエースナンバーは受け継がれている

って言葉を思い出しました。
本当、「土8のエース」ってお笑い界の顔でしょ。

米国の実業家が1950年代に撮影した、日本の美しいカラー写真51枚

親父が子供だった頃の風景なんですね。
やっぱりカラーだと人が生きている感じが強まりますな。

最後は今宵の帰宅時のBGM。
しんどいとき、不安なときに聴きたくなります。



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