情熱大陸20140420 『藤浪晋太郎』 #jounetsu

タイガースの、日本球界の未来のエースは真面目そのもの。
そりゃまだ2年目とはいえ、地道な努力を続けています。
ルーキーイヤーから飛躍の2年目へ、期待は高まります・・・

甲子園で春夏連覇、ドラフト会議では4球団が競合、
ルーキーイヤーで10勝、月間MVP・・・
これ以上のサクセスストーリーってそうそうないと思いますが
そのド派手なキャリアとは裏腹に藤浪投手は落ち着いたもの。
逆に言えばそれくらいの落ち着きがなければ
これだけの活躍はできなかったのかもしれません。

とはいえプロの世界は毎年毎年、一年一年が勝負。
いわゆる「2年目のジンクス」を乗り越えるというか負けないために
既にプロで十分通用している武器を磨くところからが
今回の番組のスタート。

で、いきなり野村克也さんからの賞賛。
「頭がいい」「打者の心理がわかっている」とか
これだけでも既にちょっとため息がでてしまうくらいの認められ方。
普通は「逸材」であることは球速とか球種とかから
一般の人は感じたり、大騒ぎしてしまうわけですが
プロの頂点にいた人はやはり見るところが違うなと。
それでいてまだ「荒削り」なんて言われてしまうのだから
底知れない可能性を感じさせてくれます。

高校時代に毎日の練習を記録したノートをつけていたりすることは
最近では多くのトップ選手が競技を問わずやっていることで
やはりトップ選手は派手に見えて、地道な努力を継続しているなと
あらためて再認識するところです。
同時にこれってアスリートにかぎらず、人材育成の過程で
自主的につけられるようになっていくと会社でもいいのでしょうね。
(このブログも多少なりともそういう意味付けがあるのかも)

あと一番感じたのは「素直さ」ということです。
先輩たち、特に高校の先輩である西岡選手をはじめとして
とても可愛がられているわけですけど
その辺も素直にアドバイスを聞いたりしているからなんでしょう。
(阪神の場合は贔屓の引き倒しの不安があるけど)

とはいえ「素直さ」って「謙虚さ」にもつながりますけど
成長するために必要な要素だと思います。
ただ、そこまでわかっていてもなかなか簡単に
素直に他者からのアドバイスを聞き入れることは難しいものです。
今回の放送はそういう初心を思い出させられました。

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