情熱大陸20140928 『宇山一朗』 #jounetsu

今回は医療関係者の人もたくさん見たんだろうし、
過去に手術を受けた人とか同じ病の人も見たんだろう。
あそこまで見せられると勇気が湧いてくると思います。

手術支援ロボット「ダヴィンチ」。
ニュースでもちらっとみたことがあったし
医龍ってドラマでもバシッとでてきたなと思いだしました。
「人の手」こそがもっとも繊細であり、
手術に限らず、その意志が伝わるものだと考えていますが
それに匹敵する繊細さと手ではどうしてもできない動きを
アームの先で実現してしまうメリットはすごいなと。

とはいえ、いまでこそ導入台数が増えたとはいえ
宇山先生も言っていたように「既成概念」を根本からひっくり返すものを
導入することには保守的なイメージのある医療業界では
苦労することもたくさんあったんだろうなと感じました。
だいたい患者さんだって最初は大丈夫か?と不安を覚えても
まったくもって不思議じゃないわけですから。

そんな中で宇山先生は賭けたんだろうね。
患者さんの負担が少ないこと、人の手に代わる新たな「手」として
ダヴィンチを見た場合、早期に取り組むことで
間違いなくメリットはあるし、世界が広がっていくだろうと。
だからこそ自分が一番数をこなし、そしてその練度を上げ、
蓄積したノウハウを周囲に展開して広めていく・・・大変な労力です。

ハードルを倒しても1番最初にゴールしたら金メダル

従来の方法にこだわることなく、
求められた結果を新しい方法で出しただけ。
誰のため、何のための医療であり、手術なのかを
シンプルに考えていくとこういうことになるんでしょうね。

それにしても手術以外はかなりアバウトなのが印象的。
きっとちゃんとしているんだろうけど
ものすごく特化したように見えますね。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック