終戦の日

「談話」って一体何なんだろうか?と思っているのだけど
今回のはとてもしっかりと書かれていてよかったと感じました。
それが気に入らない人もいるようだが・・・

8月15日、土曜日、天気は晴れ。
終戦記念日という表現は毎度ちょっと疑問なのだけれども
今年も、そして70回目の節目の一日。
70年も経てば太平洋戦争を知らない人のほうが大半で
「戦争を知らない世代」なんて括りはもうナンセンスな気もします。

ボクの身内にも戦争で亡くなった人はいます。
母方の曾祖父とか何名もいるわけですが
祖父母にしてももう残っているのは母方の祖母だけですし
戦争の体験談といっても当時はまだ子どもだったので
そこまで鮮明というかそもそも戦場とは違うので
自分から積極的に語ることはありません。

黒猫亭さんによる「安倍総理の戦争談話」の凄さの解説。

一体どれくらいの人が全文を読んだのか知りませんが
これまでの何だか中途半端な「談話」とは違って
反省と謝罪と感謝とこれからの取り組みという感じで
日本国として言いたいことが詰まっていたなと感じました。
何か無茶苦茶な主張をしているわけでも、事実を捻じ曲げるわけでもなく
考えていることを丁寧に伝えるために「異例の長文」になったのでしょう。

村山富市(91)「安倍談話、何言ってるかよく分からなかった」 安倍談話を批判

【画像】 報道ステーションが気持ち悪すぎると話題に

安倍談話を寄って集って撫でまわす、雑にまとめた国内外マスコミの反応

揚げ足を取ることだけが生きがいなのでしょうか?
報道機関は自分たちが戦争を煽ったという70年前の事実に
実はちゃんと向き合うことなく、総理を叩いているわけで
そんなことは今の社会ではあっという間に拡散してしまっていて
批判されているということを理解できていないのでしょうか?

先日ある雑誌で「平和憲法」ではなく「不戦憲法」というべきだったと
書かれていてとてもいい表現だと思いました。
9条があるから「平和」なわけではないのです。
9条で「戦争しない」と言っているから平和でいられたわけです。
その記事の中では、戦後左翼は積極的に憲法9条に追加をし
より明確に戦争を放棄するという改憲をすべきだったのに
「平和憲法」という言葉に、イデオロギーに酔って
本来すべきことをしてこなかったという批判がありました。

条文一個を必死に守ったところで現実とは乖離するのは当たり前。
その条文をどのようにいかして、さらに変化する国際環境の中で
日本がどんなかたちで貢献するか、国民と国土を守っていくかを
野党は考えて発言していかないと、いずれ絶滅するでしょう。

天皇陛下おことば「深い反省と共に」


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